- オブジェクトを追加する - |
- オブジェクトを追加する - 重みを与え、アニメーションをするオブジェクト以外にも、 装飾としてのオブジェクトを追加することができます。 このオブジェクトを使うと、動かすオブジェクトの周辺を華やかに飾ることができます。 オブジェクトを追加するには、BrightObjectのメニュー「ファイル→ファイルを追加する」を選択します。 次に、追加するオブジェクトファイル(objファイル)を選択します。 BrightObjectでは三角面のobjファイルを扱いますので、追加するオブジェクトについても あらかじめ、すべての面を三角面にしておいてください。 ファイルを選択すると、メインの画面に追加オブジェクトが表示されます。 このオブジェクトの位置は、objファイル内の座標値をそのまま使用します。 あらかじめ位置を調整させたobjファイルを使用してください。 複数のオブジェクトを追加することもできます。 ダンボーはかわいいですね。 追加したオブジェクトの表示/非表示はメニュー「表示→追加オブジェクト」で、 表示/非表示を選択することで制御することができます。 非表示にした状態がこちら。 追加したオブジェクトがすべて非表示になります。 表示にすると、すべての追加したオブジェクトが表示されます。 |