- シェーディング -
- シェーディング -

※シェーディングはBrightObject version 1.3.0.0から導入されました。

BrightObject version 1.3.0.0からは、GLSLを使って
トゥーンシェーディング処理をかけることができるようになりました。
また、BrightObject version 1.3.0.1からは任意のGLSLソースコードを指定することが可能となっています。


【トゥーンシェーディング】
トゥーンシェーディング

メニュー「シェーディング→トゥーン」でトゥーンシェーディングをかけることができます。
BrightObjectに同梱されているglslフォルダ内のtoon.vert、toon.fragを使ってます。
glslフォルダはBrightObject本体と同じ場所に置くようにしてください。


【任意のGLSLソースを指定】
任意のGLSLソースを指定

メニュー「シェーディング→任意のGLSLソース(頂点・フラグメント)」で任意のGLSLソースコードを指定します。
頂点シェーダは拡張子を「vert」、フラグメントシェーダは拡張子を「frag」としてください。

基本的には頂点シェーダを選択後、フラグメントシェーダを選択するようになりますが、
フラグメントシェーダは必要がある場合のみ指定します。
フラグメントシェーダを使わないときは、拡張子がfragのファイルを選択するダイアログで「キャンセル」を選択してください。


BrightObject 1.3.0.1に同梱されているtestShading.fragを指定しない場合はこのように表示されます。

任意のGLSLソースを指定




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