- 視点の変更とオブジェクトの表示の変更 - |
- 視点の変更とオブジェクトの表示の変更 - 視点を色々変えてみましょう。 オブジェクトが表示されているウインドウ上で、マウス右ボタンでドラッグしてみてください。空間がぐるぐる回ります。 正面や左側から真っ直ぐオブジェクトを見たい場合、[視点]メニューで上下左右と正面・背面からの視点に変更できます。 オブジェクトの表示方法を変更してみます。 [表示]→[オブジェクト表示切替]の中に「面描画」「線描画」「点描画」があります。 その名の通りですが、オブジェクトの表示方法を変更します。 [線描画] [点描画] オブジェクト以外に、ワールド座標系の表示/非表示が設定できます。 [表示]→[ワールド座標系の表示]を選択することで、ワールド座標系の表示・非表示を切り替えます。 ワールド座標系を表示しているときはメニューにチェックマークが入ります。 [ワールド座標系を非表示にしたところ] [視点変更モード]メニューで、平行移動や拡大・縮小ができます。 回転: マウス右ボタンで左右にドラッグして、空間を回転させます。BrightObject起動時はこのモードです。 平行移動 - 左右: マウス右ボタンで左右にドラッグして、空間を左右方向に移動させます。 平行移動 - 上下: マウス右ボタンで上下にドラッグして、空間を上下方向に移動させます。 拡大・縮小: マウス右ボタンで左右にドラッグして、オブジェクトに近づいたり離れたりします。 |